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判例研究#43=発表本番(1/15) [皿回し]

とりあえず,炎上する事態はなんとか避けられた。
それまでの各回で,同期入ゼミの面々が(全員ではないが)炎上する事態が続いていた。それを目の当たりにして直前2ヶ月ぐらい必死で準備した苦労が,一応報われた感じ。

ついでに,この判例研究を仕立て直して(パーツとして利用して)修論にするよう指導教官から言ってもらえたのでまずは一安心。パズルの大きなピースがはまり,方向性がはっきり見えてきた感じ。なんとか2年で満期除隊できるように頑張らないと。

詳細はまた後日。

(1/31追記)
正月休みを全部返上してやったのだから,それなりの出来になってくれなければ困るのだけど,評価されればされたで,次の発表もそれなりの水準にならないといけないわけで,これまた困ったことではある。

指導教官の話を聞いていて驚いたのは,大学の研究紀要ならともかく,ゼミで研究紀要をつくるという。じゃあ修論出した人の分を掲載すればいいじゃんと思っていたら,M1も全員が判例研究を載せるというのだ。うげっ!しかもその締め切りは1月末。M1は枚数制限(1人10ページ上限)があるので,25ページある判例研究を10ページに圧縮しなくちゃならない。なんてこった。

ようやくデータを打ちおえて,いつでも出せるぞ!と意気込んでいたら編集係が「フォントはHG明朝Bでお願いします」って…あの,そのフォントはうちのマックにはないんですけど。
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