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月例試験(10/28) [皿回し]

一夜明けて快晴。でも遊びにいくわけにはいかない。

ことし2回目の月例試験は、はじめて理論を含む月例試験。
解答用紙が3枚配られると、1枚目にマス目がいっぱい印刷してあって、圧迫感がいっぱい。
特に、最初のいくつかのマス目は食堂関係法令の穴埋めなので、一言一句違えず正確な文字を書かなければいけない。こういうのって、思い出せれば書けるし、だめなら全然だめなわけで、計算問題とはだいぶテイストが違う。文章のほうも、書けるものと書けないものがはっきりしている。やはり暗記なんですな、要するに。とりあえず電卓叩いているうちになんとかなる(ならない場合もあるが)計算と違って、手も足も出ないというのは精神衛生上あまりよくない。

計算問題は、一転して好調。去年やったことの延長なので当然といえば当然なのだが、皿の名前をいくつか間違えた以外はおおむね名前と数字を埋めることができた。

しかし、予想平均点を聞いてびっくり。自分の点数より5点も高いのだ。早くも平均以下に沈んでしまった…理論をなんとか建て直さないと、2ヶ月で落ちこぼれることになってしまう。

(11.4追記)
 実際の平均点は少し下がってくれたが、それでも平均点以下であることに変わりはない。
 それより悲惨だったのは、percentile rankが62.5%まで下がってしまったこと。建て直しに向けて、とりあえず通勤電車を急行(満員で身動きできない)から各駅停車(手帳ぐらいなら読める)に切り替えて、理論を少しでも暗記することにした。


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